暗号資産の取引やNFTを始めるには、まず暗号資産口座の開設が必要です!

この記事では、ダウンタウンの松本人志さんのCMでなじみのbitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設方法を紹介します。

最短10分で口座開設できます!
開設手数料などは一切かからないので安心だよ。
bitFlyer(ビットフライヤー)とは
bitFlyerは2014年に設立された日本の暗号資産取引所です。
金融庁にも登録されている仮想通貨交換業者(登録番号 関東財務局長 第 00003 号)です。
- ビットコイン取引量 国内 No.1 (※1)
- 暗号資産サービス使いやすさ国内 No.1 (※2)
- 仮想通貨取引所セキュリティ No.1 (※3)
※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
※2 暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-59歳男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は2021年6月11-14日。調査機関:(株)インテージ
※3 Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。
bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット
- セキュリティ対策が万全(7年連続ハッキング0!)
- 1円から売買できる
- 住信SBIネット銀行・三井住友銀行を利用している方は入出金手数料が低く抑えられる
暗号資産で度々問題になるハッキング。「せっかく購入した暗号資産が取り出せない」なんて話も昔はよくありましたが、bitFlyerの講座はセキュリティ対策が万全なので、安心できます。
1円という超低額から取引できるのも、初心者には魅力です。
「損するのは怖いけど、暗号資産やってみたい!」という方にはおすすめです。
- メールアドレス
- 本人確認資料(免許証/マイナンバーカード/在留カードのいずれか)
- 銀行口座(店番号・口座番号)
bitFlyer(ビットフライヤー)口座開設手順
- アカウント作成
- 本人確認
- 取引目的等の確認
- 本人確認資料の提出
- 銀行口座登録



無料で最短10分で開設できるよ!
入金は後からでもOK。
ステップ①アカウント作成
まずはbitFlyerのアカウントを作成するために、メールアドレスを登録します。
- メールアドレス登録
- パスワード設定
- 規約同意
- 二段階承認設定
- ビットフライヤー公式サイトの左下にある【無料アカウント作成】にメールアドレスを入れて【登録】をクリック。登録したメールアドレスにメールが送られてきたら、URLをクリックしてメールアドレス登録完了。
- お好きなパスワードを設定
- 規約を読み、チェックを入れたら【同意する】をクリック
- 2段階承認のための電話番号を入力すると、確認コードがSMSが届くので、サイトに戻って入力
ステップ②本人確認
続いて氏名などの本人情報を入力していきます。
- 氏名、性別、生年月日を入力
- 住所を入力
- 電話番号を入力
この後送信する本人確認資料(免許証など)に記載されている内容と同じように入力しないと承認されないので、正しく入力しましょう。
ステップ③取引目的等の確認
取引目的等の確認として、以下についての質問が出てきます。
- 外国の重要公人であるか
- 職業
- 財務状況、投資経験など
- bitFlyerに登録した目的
- 内部者登録(該当しなければ【内部者に該当しません】でOK)
ステップ④本人確認資料の提出
クイック本人確認か、対面本人確認を選択できます。
すぐに開設したい方は「クイック本人確認」がおすすめです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
注意事項を確認したら、次へ。
続いて、スマホカメラでの撮影です。
- 本人確認証明書をスマホで撮影して送信(指示に従って3方向から撮影します)
- 自撮り画像を送信(指示に従って正面&横顔を撮影します)
偽造証明書でないか、本人かどうかの確認を行っています。
ステップ⑤銀行口座登録
最後に銀行口座を登録します。
まずbitFlyerのスマホアプリをダウンロードします。
アプリにログインしたら、【入出金】から【銀行口座登録】をクリックし、口座情報を登録します。
住信SBIネット銀行・三井住友銀行を利用している方は手数料が抑えられるので、これらの銀行を登録するのが良いと思います。
入力後、数分後に、登録したメールアドレスに『銀行口座が承認されました』というメールが届きます。



これで銀行口座登録完了です!
早速か入金して、暗号資産を購入してみましょう!




まとめ
誰でも簡単!無料でbitFlyer(ビットフライヤー)口座の開設方法を紹介しました。
- メールアドレス
- 本人確認資料(免許証/マイナンバーカード/在留カードのいずれか)
- 銀行口座(店番号・口座番号)



今日からあなたも暗号資産ユーザーです!
投資目的に限らず、今後様々な分野で期待できる暗号資産。ぜひ活用してみましょう!